| 4月 | 顧問でありＯＢの照沼芳彦先生が、16年間在籍した本校を去り水戸二高に転出 昨年に続いて合同チームでの出場を賭けた関東大会県予選は５位に終わり２年連続出場は果たせず。 |
| 3月 | 関東高校合同チーム大会で本校から５人が選抜。茨城県は決勝で群馬県選抜に敗れたものの準優勝 |
| 令和6年 2月 | 関東高校都県対抗戦に飯村主将が出場し、対栃木選抜戦の勝利に貢献 |
| 10月 | 全国大会県予選には、単独チームで出場を果たす。 |
| 5月 | 新人戦と同様に合同Ａでエントリーした関東大会県予選で３位入賞し、関東大会出場し初勝利 |
| 4月 | 第９代監督となる廣瀬慎也先生が着任（鈴木康之先生は磯原郷英高校に転出） ＯＢ平澤慎二氏が、附属中ラグビー部の部活動指導員に就任（尾又彰彦氏との指導員２人体制） |
| 令和5年 1月 | ３年ぶりに蹴り初めを実施し、若手ＯＢを中心に大勢が参加（飲食は自粛） 新人戦の合同チームリーグ戦を太田一・磯原郷英との合同Ａで制し、茨城県選抜の主力として関東高校 合同チーム大会出場を果たす。（この新人戦から有観客となる。） |
| 10月 | 全国大会県予選は準決勝で敗れ、４年連続の決勝進出は叶わず。 |
| 8月 | コロナ禍がやや沈静化したため、３年ぶりに菅平合宿を実施 |
| 5月 | 関東大会県予選の３位決定戦で敗れ、３年連続の関東大会出場は叶わず。 （県大会決勝連続進出も途絶える。） |
| 4月 | 附属中ラグビー部が創設10周年を迎える。 ＯＢの高島真輔先生が着任、高校は指導者２人体制に |
| 令和4年 1月 | コロナ禍により新人戦で棄権チームが続出、本校も決勝戦を棄権し準優勝 関東新人大会は中止 |
| 11月 | 全国大会予選３年連続準優勝（0-102 茗渓学園 今年度の県内大会はすべて無観客で開催） |
| 8月 | 県の非常事態宣言発出により、8/6～9/19 登校・部活動とも禁止（夏合宿も中止） |
| 6月 | ＯＢの尾又彰彦氏が附属中ラグビー部の部活動指導員に就任（県会計年度任用職員の位置付け） ２大会連続30回目の出場となった関東大会本大会で27年ぶりの勝利（２６－７東京学館浦安） |
| 令和3年 1月 | コロナ禍で新人戦が２回戦以降中止（関東新人大会も中止） 蹴初めも自粛 |
| 11月 | 2年連続全国大会県予選準優勝（0-88 茗渓学園） 第100回記念大会につき全国大会出場をかけて関東ブロック大会開催（0-29 専大松戸高校） |
| 4~5月 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため長期臨時休校（4/14～5/6） 関東大会が予選・本大会とも中止 |
| 4月 | 附属中ラグビー部顧問に大久保博紀先生が着任（根本先生は多賀中学校に転出） |
| 3月 | 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため長期臨時休校（3/2～24） |
| 2月 | 2年連続関東新人大会出場（7-63 日川高校） |
| 令和2年 1月 | 2年連続新人戦準優勝 |
| 11月 | 31年ぶりに全国大会県予選決勝進出（0-95 茗渓学園） |
| 9月 | ラグビーワ－ルドカップ2019観戦ツアーを実施（熊谷ラグビー場：ｼﾞｮｰｼﾞｱ vs. ｳﾙｸﾞｱｲ） |
| 令和元年 5月 | 23年ぶり29回目の関東大会出場（0－92 東京高校、14－33 専大松戸高校） |
| 2月 | 第19回関東高校ラグビーフットボール新人大会に、茨城県の公立高校では初出場を果たす。（１都７県の上位2チーム（決勝進出チーム）が出場する大会） 1回戦で桐蔭学園（神奈川県1位、この年1月の花園準優勝チーム）と対戦し0－125で敗れる。関東新人大会初出場等の報告のため、日立市長を表敬訪問 |
| 平成31年 1月 | 東洋大牛久を36－0、つくば秀英も36－0で破り、茨城県新人大会で28年ぶりに県大会の決勝戦に進出!! 決勝では、茗渓学園に0－104で敗れたが、15人ギリギリの部員数（1人助っ人あり）で戦い抜いた姿に学校内外から称賛の声が集まるとともに、ＯＢ会が応援グッズ（旗、横断幕）を新調するなど、これまで以上に結束して応援する機会にもなった。 |
| 平成29年 4月 | 第8代監督の鈴木康之先生が着任（多辺田監督は磯原郷英高校に転出） |
| 平成28年 7月 | 創部70周年記念事業（招待試合：栃木県立佐野高校・同ＯＢ・同附属中、記念式典、祝賀会、記念品（ジャージ等）寄贈、記念誌発行等） |
| 平成27年 6月 | 附属中ラグビー部、創部4年目にして関東大会初出場（次年度からは清真学園中と合同となるも、平成31年度まで5年連続関東大会出場を果たす。） |
| 平成26年 4月 | 附属中学ラグビー部顧問の萩原先生が、校内の配置替えにより軟式野球部へ転属後任として日立一高ラグビー部ＯＢ（昭和６２年度、第４０回卒）の根本伸一先生が着任 |
| 6月 | 県総体（兼）国体予選 Ａブロック優勝 日立一高 ６４－０ 東洋大牛久高 |
| 平成24年 4月 | 第7代監督の多辺田正樹先生が着任（橋本監督は茨城県体育協会に転出）新設の附属中学にラグビー部創設（部員３人加入）初代顧問は萩原知樹先生 |
| 平成20年 4月 | ＯＢの照沼芳彦先生（第３８回卒）が理科教諭として着任し、部顧問に就任 |
| 平成19年 4月 | 第6代監督の橋本晃輝先生が着任（鈴木康之先生は副顧問に） |
| 6月 | 創部60周年記念事業（招待試合：太田一高・同ＯＢ、記念式典、祝賀会、セカンドジャージ寄贈、記念誌発行等） |
| 平成18年 4月 | 吉澤和彦先生の茨城県教育庁転出に伴い、第5代監督の鈴木康之先生が着任 |
| 平成8年 6月 | 関東大会28回目の出場（水戸市） 日立一高 ０－６０ 深谷高（埼玉） 日立一高 ０－９７ 日大藤沢高（神奈川） |
| 平成7年 3月 | 創部50周年記念事業（招待試合：常総クラブ・修徳高、記念式典、祝賀会、ゴールポスト寄贈、記念誌発行等） |
| 6月 | 関東大会27回目の出場（横浜市） 日立一高 ２２－６ 湘南工大付属高（神奈川） 日立一高 １０－１７ 熊谷高校（埼玉） |
| 平成6年 4月 | 滑川正昭先生の転任に伴い、第4代監督の吉澤和彦先生が着任 |
| 平成2年 4月 | 関東大会県予選優勝 日立一高 ９－９ 常総学院 |
| 6月 | 関東大会26回目の出場（横浜市） 日立一高 ０－３６ 東海大相模高（神奈川） 日立一高 ６－３６ 国学院久我山高（東京） |
| 昭和63年 6月 | 関東大会25回目の出場（水戸市） 日立一高 ４－１０ 作新学院（栃木） 日立一高 ６－４８ 東海大相模高（神奈川） |
| 昭和62年 6月 | 関東大会24回目の出場（高崎市） 日立一高 ２７－４ 磯部高（千葉） 日立一高 １１－４ 作新学院（栃木） |
| 昭和61年1月 | 新人戦10回目の優勝 日立一高 ９－３ 茗渓学園 |
| 3月 | 創部40周年記念事業（招待試合：明治大学・明大中野高、記念式典、祝賀会、記念誌発行等） |
| 5月 | 関東大会県予選優勝 日立一高 １５－１５ 茗渓学園 |
| 6月 | 関東大会23回目の出場（八田村） 日立一高 ０－２５ 慶應高 日立一高 ３－１３ 大東大一高 |
| 昭和60年 6月 | 関東大会22回目の出場（熊谷市） 日立一高 １９－１０ 岡津高 日立一高 ６－３２ 大東大一高 |
| 12月 | 全国大会2年ぶり5回目の出場 日立一高 ３０－３ 城南高（徳島） 日立一高 ０－１９ 佐野（栃木） |
| 10月 | 全国大会県予選 7年連続優勝 日立一高 ９－０ 茗渓学園 |
| 6月 | 関東大会21回目の出場（宇都宮市） 日立一高 １２－１０ 日大藤沢高（神奈川） 日立一高 ６－１９ 行田工高（埼玉） 県総体兼国体予選 7年連続優勝 日立一高 ７－０ 茗渓学園 |
| 5月 | 関東大会県予選3年連続優勝 日立一高 ３－０ 茗渓学園 |
| 昭和59年 1月 | 新人戦9回目の優勝 日立一高 １７－４ 茗渓学園 |
| 11月 | 全国大会県予選 6年連続優勝 日立一高 １６－０ 茗渓学園 東関東地区予選（笠松） 日立一高 １６－１９ 佐野高（栃木） |
| 6月 | 関東大会20回目の出場（府中市） 日立一高 １４－２７ 千葉北高（千葉） 日立一高 １１－１９ 太田高（群馬） 県総体兼国体予選 6年連続優勝 日立一高 １２－６ 勝田高 |
| 5月 | 関東大会県予選2年連続優勝 日立一高 ２６－９ 茨城東高 |
| 昭和58年 1月 | 新人戦8回目の優勝 日立一高 １８－９ 茨城東高 |
| 1月 | 日立一高 ９－２８ 伏見工高（京都） |
| 12月 | 全国大会2年ぶり4回目の出場 日立一高 ２４－７ 鴨方高（岡山） 日立一高 ６－０ 名古屋工高（愛知） |
| 11月 | 全国大会県予選 5年連続優勝 日立一高 １９－９ 水戸農高 |
| 6月 | 関東大会19回目の出場（甲府市） 日立一高 １６－１０ 千葉東高（千葉） 日立一高 １９－０ 目黒高（東京） 県総体兼国体予選 5年連続優勝 日立一高 ２２－６ 水戸農高 |
| 5月 | 関東大会県予選優勝 日立一高 ２２－３ 水戸農高 |
| 昭和57年 1月 | 新人戦7回目の優勝 日立一高 １６－０ 水戸農高 |
| 11月 | 全国大会県予選 4年連続優勝 日立一高 １８－０ 水戸農高 東関東地区予選（足利市） 日立一高 ４－１８ 佐野高（栃木） |
| 6月 | 関東大会18回目の出場（千葉市） 日立一高 ６－２８ 目黒高（東京） 県総体兼国体予選 4年連続優勝 日立一高１２－７ 水戸農高 |
| 昭和56年 1月 | 新人戦6回目の優勝 日立一高 ２０－１０ 水戸農高 |
| 12月 | 全国大会 3年連続3回目の出場 1回戦 日立一高 ４６－０ 高知東高（高知） 2回戦 日立一高 ４－２３ 熊本工高（熊本） |
| 10月 | 全国大会県予選 3年連続優勝 日立一高 １９－６ 大宮高 |
| 6月 | 関東大会17回目の出場（水戸市） 日立一高 １５－１８ 富士河口湖高（山梨） 県総体兼国体予選 3年連続優勝 日立一高 １２－９ 大宮高 |
| 昭和55年 1月 | 新人戦5回目の優勝 日立一高 １０－４ 大宮高 |
| 12月 | 全国大会 2年連続2回目の出場 1回戦 日立一高 ０－４６ 大工大高（大阪） |
| 11月 | 全国大会県予選 2年連続優勝 日立一高 ４０－３ 勝田工高 東関東地区予選（水戸市） 日立一高 ３２－７ 佐野高（栃木） |
| 6月 | 国体予選兼県総体 2年連続優勝 日立一高 ５４－１０ 勝田工高 |
| 5月 | 関東大会16回目の出場（横浜市） 日立一高 １６－１０ 日大藤沢高（神奈川） |
| 昭和54年 1月 | 新人戦4回目の優勝 日立一高 ２４－７ 勝田高 |
| 1月 | 2回戦 日立一高 １２－４０ 大分舞鶴高（大分） |
| 12月 | 全国大会 初出場 1回戦 日立一高 １２－０ 萩工高（西中国） |
| 11月 | 全国大会県予選 初優勝 日立一高 ２０－３ 勝田高 東関東地区予選（足利市） 日立一高 １９－６ 佐野高（栃木） |
| 6月 | 国体予選兼県総体 初優勝 |
| 5月 | 関東大会15回目の出場（前橋市） 日立一高 ２５－１８ 城北高（東京） |
| 昭和53年 1月 | 新人戦3回目の優勝 日立一高 ４８－１６ 北茨城高 ※この大会から県内公式戦111連勝がスタートする。 |
| 昭和52年 4月 | 創部30周年記念事業（ＯＢ戦・記念式典・祝賀会・記念誌発行等） |
| 6月 | 関東大会14回目の出場（東京） 日立一高 ４－１４ 大泉高（東京） |
| 4月 | 第3代監督の滑川正昭先生が着任 |
| 昭和51年 1月 | 新人戦2回目の優勝 日立一高 ２１－１４ 北茨城高 |
| 昭和50年 4月 | 松本宏先生の転任に伴い、内田満先生を部長に迎え尾又篤監督ほかＯＢによる指導体制をとる。 |
| 昭和48年 5月 | 関東大会13回目の出場（水戸市） 日立一高 ９－１４ 大東文化一高（東京） |
| 昭和47年 5月 | 関東大会12回目の出場（勝浦・鴨川） 日立一高 ５４－０ 佐倉高（千葉） |
| 5月 | 関東大会11回目の出場（前橋市） 日立一高 ３１－３ 日大神奈川高 |
| 昭和45年 1月 | 新人戦初優勝 日立一高 １９－９ 日立商高 |
| 昭和41年 4月 | 第2代監督の松本宏先生が着任 |
| 昭和40年 5月 | 関東大会10回目の出場（水戸市） 日立一高 ３－１６ 市川高（千葉） |
| 昭和39年 | 関東大会9回目の出場（甲府市） ※この年、日立一高から商業科が分離独立し、日立商業高校が設立される。 |
| 昭和38年 5月 | 関東大会8回目の出場（平塚市） 日立一高 ０－９ 横須賀高（神奈川） |
| 昭和37年 5月 | 関東大会7回目の出場（高崎市） 日立一高 ３－９ 大泉高 |
| 昭和36年 5月 | 関東大会6回目の出場 日立一高 ８－６ 桐生商工高（群馬） |
| 昭和35年 5月 | 関東大会5回目の出場 |
| 昭和33年 5月 | 関東大会4年連続4回目の出場（船橋市） 日立一高 ３－５ 成蹊高 ※出場権獲得5回目につき表彰を受ける。 |
| 昭和32年 4月 | 県内大会初優勝（第5回関東大会予選決勝） 日立一高 ０－０ 水戸農高 関東大会3年連続3回目の出場（甲府市） 日立一高 ０－１４ 保善高（東京） |
| 昭和31年 | 関東大会2年連続2回目の出場 |
| 昭和30年 6月 | 関東大会初出場（第3回横須賀大会） 日立一高 ０－９ 豊多摩高（東 |
| 昭和29年 | 関東大会への出場権を獲得（修学旅行のため辞退） |
| 昭和22年 12月 | 初の公式試合 全国大会北関東予選 日立中 ０－２０ 高崎中（於高崎中校庭） |
| 昭和21年 | 初代監督の大和田幡市郎先生が、戦地からの復員後日立中学（現日立一高）に着任し、ラグビー部を創設。 （その後1年間は、まもなく創設された水戸農高・太田一高との練習試合のみ） |
